以前、Youtubeでアップさせていただいた通り、三浦春馬は生前、インスタグラムなどを通してイルミナティが行う幼児誘拐・性的虐待・少女買春・悪魔崇拝儀式といったものの実態を告発しようとしたため、暗殺されたと言われています。
〇【お知らせ】動画『【完全解明】三浦春馬の死の謎 創価学会と少女売春の闇』がYouTube上で削除されましたので、改めて動画をブログ上にアップいたしました
昨年12月18日に死んだ神田沙也加も、自殺ではなくイルミナティに殺害された可能性が高いと言われています。
そして、1998年に33歳という若さで不審死を遂げた、カリスマ的存在だったX JAPANのHIDEも、生贄として捧げられたか、イルミナティに都合が悪くなったことで始末された可能性が高いです。
HIDEの死因は、首吊り自殺とされていますが、三浦春馬や竹内結子と同様、首吊りは「裏切り者はこうなる」などの脅迫、見せしめの意味を込めた李家の暗殺法です。
以前、HIDEの死の真相について調べていたときに、音楽関係者の方が、
「HIDEの所属事務所は創価学会とも関係が深く、実態を週間新潮に暴露しようとした」
「HIDEの死の二日前に創価学会執行部で緊急会議が執り行われた」
と暴露していたツイートを見かけたことがありました。
しかし、すぐにそのアカウントは凍結されてしまいました。
また、このような記事もありました。
〇XJAPANのYOSHIKIはCIA・イルミナティのエージェント。HIDEとTAIJIはCIAに殺された。
YOSHKIは、X JAPANのリーダーであり、上級国民です。
イルミナティの要人と思える人たちと多数交流があり、コロナワクチンの広告塔にもなり、イルミナティの中でもとても力を持っている存在であることは明らかです。
一世を風靡したX JAPANですが、解散後、メンバーはそれぞれ呪われたかのように不幸な末路を辿っています。
私は10代の頃、特にHIDEの大ファンで、HIDEが出した曲で知らない曲はないほどなのですが、HIDEの曲は、権力者に対する批判と思われる意味深な歌詞が多いと言われています。
例えば、こちらの曲は今から24年前にリリースされたものですが、PVには飛行機がケムトレイルを散布している映像や、子供にワクチンを打っている映像が使われています。
そのほか、国際・社会問題を提起するような映像がたくさん使われています。
「バクテリア」というタイトルですが、歌詞を見ても、ケムトレイルの散布のことを皮肉めいて伝えているとも取れます。
マイケルジャクソンや尾崎豊もそうですが、カリスマ性があって才能を持った人ほど、まっすぐな一面があるため、
初めは夢を叶えるために、長いものに巻かれることを良しとしたとしても、
段々とイルミナティの悪事に対して見てみぬふりをすることが耐えられなくなり、葛藤し、反抗しだすのかもしれません。
〇マイケル・ジャクソン五回忌に考えたこと。名曲「BAD」はイルミナティへの挑戦状だった。
もちろん、彼ら自身も、イルミナティ側に属しており、大きな権力の下で甘い蜜を啜っていたことは事実ですが、どんなに才能があり、成功していたとしても、
イルミナティにとって都合が悪くなれば、いとも簡単に始末されるという悪魔の世界であることがよく分かりました。
そうやって、才能のある人物が次々と殺されていては、音楽業界は衰退していく一方です。
ネットがまだ普及していない時代は、芸能界というと、煌びやかで華々しいイメージでしたが、インターネットがここまで普及し、
RAPT 理論が解明され、この世の実態が明らかになっていくと、芸能界はそのようなイメージとはかけ離れた、悪魔の世界であるということが明確に分かってきました。
〇悪魔崇拝者(イルミナティ)による世界支配の構造。その概略について。
〇RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。(麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇)
芸能界だけでなく、作家、漫画家など、芸術の分野で成功しようと思うと、
大きな会社や事務所と契約を結んだりすることが当たり前だと思われていましたが、
そこを目指しても本当の幸せは掴めそうもありません。
〇音楽をやりたいけれども、芸能界の闇に足をすくわれたくないという方へ。
影響力を持った人は皆、イルミナティの悪魔的な思想を広げるための広告塔として使われていますし、
大きく成功しなかったとしても、イルミナティにとって都合のいい存在でない限り、その世界では生き残れなくなります。
今まで花形だと言われていた大手の企業の社員も、今はワクチンを強要され、嫌々打っている人たちが大勢います。
もちろん、一時的にどうしてもそのような道を通らざるを得ないという現実もあるかと思いますが、
これからの時代、本当に幸せに生きたいと思うのであれば、どういう考えを持って、
どのように自分の夢を叶えていくのか、深く考える必要があると思います。