COVID-19

オーストラリアでは監視社会が現実に

人口削減は本気です。
あっという間に、40%が1回目を接種。
イスラエルは4度目と言ってますが…

3度目を接種した人の死亡率が、スカイロケットです。
これを知りつつ、日本でも3回目を始めます。
ジェノサイドです。

ジェノサイドですから、ワクパスも始めるでしょう。
もはや、やるかやられるかです。

メディアの嘘は、血迷って完全に理解不能となりました。
厚労省は若者の重傷者はいないと言いましたが、テレビでは増加と言います。
「コロナ重症の自覚無く運転し、追突事故を起こし死亡…」ってどういう状態でしょうか?

コロナ重症ではなく、追突事故で死亡ではなく、ワクチンで発作を起こし、死亡したのです。
それ以外ないでしょう。

オーストラリアの戦いは、激しさを増してます。
警察が家を個別に訪問するほど。
突然、監視社会が現実となりました。

オーストラリア

スーパーが超品薄です。
トラックのストライキは本物です。
トラッカーが「食糧買っとけ」という時は、本当に買わないといけません。

激しいロックダウン。
全く無意味だと分かるグラフです。
この馬鹿げた政策に、デモを起こすのは当然。

しかし、それを力づくで鎮圧しようとしてます。
警察が見回りに来るほどです。
政治家はみんなキチガイなのか?といえばそうでもありません。

イベルメクチンを薦める人もいます。
しかし、闇に封じ込まれてます。
最近モリソン首相も見かけませんが…彼はどうなんでしょう?

彼はトランプと一緒に戦っていたはず…
しかし、彼以外のキチガイ悪者政治家たちが、暴走しまくりです。
未接種者には、医療サービスを受けられなくするとまで言い始めてます。

トルドーはまだいるの?

トルドーが出馬?
まだいたのでしょうか…ちょっと不思議です。

しかし、人前に出られる状態ではない事が分かります。
石を投げられてます。
バスは立ち往生し、大衆の怒りは爆発寸前。

世界の半数が接種

人口削減は本気です。
あっという間に、40%が1回目を接種。
イスラエルは4度目と言ってますが…

3度目を接種した人の死亡率が、スカイロケットです。
これを知りつつ、日本でも3回目を始めます。
ジェノサイドです。

ジェノサイドですから、ワクパスも始めるでしょう。
もはや、やるかやられるかです。

メディアの嘘は、血迷って完全に理解不能となりました。
厚労省は若者の重傷者はいないと言いましたが、テレビでは増加と言います。
「コロナ重症の自覚無く運転し、追突事故を起こし死亡…」ってどういう状態でしょうか?

コロナ重症ではなく、追突事故で死亡ではなく、ワクチンで発作を起こし、死亡したのです。
それ以外ないでしょう。

カオス

洗脳された人には、理解出来ない。
「耳があっても聞こえず、目があっても見えない」と聖書は教えてます。
まさにそうです。

悪いのはワクチン。
以上。
どんなに人が死んでも、テレビや新聞で勧めているので、従ってしまう。

手を洗う木下は、将来外を出歩く事が出来ないでしょう。
いや、そうなるリスクを知っているからこそ、ワクチンを真剣に勧めているのでしょうか?

次に来るのは?

偶然が重なって、こうなる確率は?
「陰謀論者」という人は、臆病者で、愚かです。
真実に直面するのが怖く、逃げてます。

また理解しようとしても、その人の常識を遥かに超えた話なので、思考がパンクし、考えられないのです。
モッキンバードはリアルです。
CIAは日本にもいます。

インフルが流行っても、ワクチンはもう撃ってはいけません。
彼らは次に来るものを、ワクチンに混入し、次のパニックを引き起こそうとしています。


聖書の学び

かつて、動物は言葉を話す事が出来た…
創世記では蛇がエバに話しかけました。
ヨベル書という聖書外典には、動物はかつて人間と会話していたと書いてあるそうです。

興味深いです。
今、終末がいつ来てもおかしくない状態です。
しかし、聖書が教える終末とは、次の素晴らしい1000年の時代が来るための、産みの苦しみを指します。

その後、地球はアダムとイブの頃の環境に戻るだろうと言われています。
そのヒントが、ライオンなどが草食になり、寿命は長くなり、とイザヤ書に書かれています。
今の苦しみには必ず終わりがあります。

どんなにワクチンを強制されても、屈しないようにしましょう。


独り言

昔、サムエルという預言者がいました。
イスラエルにまだ王がいなかった頃、神様は人を選び、御心を伝えていました。
しかしイスラエル人は、隣国のように王を欲しがるようになりました。

それは約3000年前の話です。
王を欲しがる国民に対し、サムエルは抵抗し切れなくなり、サウルを王に立てました。
サウルは背が高く、ハンサムでした。

しかしサウルには神に対する畏れより、人に対する恐れの方が強いという問題がありました。
国民の声を気にするあまり、神様の言いつけを守らず、神様から退けられました。
サウルを任命したサムエルは、落ち込みました。

次の王を選ぶべく、神様はサムエルに「いつまで悲しんでいるのか」と語りました。
そしてサムエルは第2代の王となる人物を探しに行きました。
結果、ダビデが選ばれました。

しかしダビデが王に即位できたのは、何年も後の事です。
ダビデは、非常な恐怖と苦痛を伴う訓練を、通らされました。
サウル王の嫉妬により、命を狙われ、逃亡者としての生活を繰り返しました。

結果的に、サウル王が戦死したのを機に、ダビデが第二代目の王となりました。
ダビデは2度サウルを殺す機会を得ましたが、決して王を殺す事はしませんでした。
サウル王も元はと言えば、神によって立てられた王だからです。

ダビデは皆から好意を持たれ、王位を確立しました。
そしてそのダビデの家系から、イエス様は誕生するという預言が後に与えられました。
それほどダビデは神様に忠実な人でした。

旧約聖書の史実から学ぶ事は多いです。
「体は殺せても、魂を燃える地獄に投げ込む事の出来ない人間を恐れるな」
「死後、永遠の燃える地獄に投げ込む神様を恐れよ」とイエス様は言いました。

サウル王のように、人の顔色を伺う方が簡単です。
ただ、誰からも好かれようとすれば、何もできなくなってしまうものです。
結局は、神様から与えられた事を信じて行うのが良いです。

サムエルのように、自分の面目が保てなくなり、挫折しても、また新しい王を探しに行かねばなりません。
サウル王の事が自分にとってリスクとなるのは分かっていても、進みました。
それは我々にとっては新しいビジョン、希望、夢なのかも知れません。

言い換えれば、また次のチャンスを神様は下さるという事です。
「サウル王を教育できなかった自分はもう、預言者として失格だ」と思っても仕方ありません。
それでも、チャンスを頂いたならば、立ち上がって進むべきなのです。

ダビデのように、まだ少年なのに王として選ばれた光栄があったとしても、その後はしばらく何の変哲もない羊飼いの日々の繰り返しでした。
そして突然、戦場にて、巨人ゴリアテとの一騎打ちに勝利し、一気にスターとなりました。
しかし、その後もまた羊飼いに戻りました。

そんな中、サウル王が鬱になり、その気分を晴らすために、たて琴奏者として王家に招かれ、また戦争にも出るようになりました。
そこまでは、上昇人生でしたが、戦争で成果を上げると、「サウルは千を討ち、ダビデは万を討った」と騒がれるようになったのです。
サウルは嫉妬に駆られ、ダビデを槍で刺し殺そうとしました。

それからダビデの逃亡生活が何年も続くのです。
洞穴で隠れていた時に、サウル王と従者たちが用を足しに入って来ても、殺そうとはしませんでした。
2度おなじ事がありましたが、自分のけじめを貫きました。

権力者の嫉妬は恐ろしいです。
しかし、どんなに危険に晒されても、神を信頼し、自分の命は神によって守られていると信じた事には驚きます。
復讐しない態度を真似するのは難しいです。

サムエル記は第1、第2があります。
いきなり読もうとすると、ちょっと難しいです。
でも、こんな感じでおおまかにストーリーを知っておくと読みやすいかも知れません。

3000年前の書物ですが、史実です。
自国の歴史なのに、都合の悪い話ばかり満載です。
失敗談だらけです。

僕は、旧約聖書は人生の縮図だと思っています。
ここに僕の人生が全て詰まっているようです。
失敗だらけの人生です。

しかし、そこには常に神様の恵みと、許しと、次のチャンスがあるのです。
昔は分かりませんでしたが、今はそんな風に毎朝聖書の言葉を受け取っています。

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