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遺伝子組み換えサケはまさかのラベル表示無し・・・

   

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皆さん好きな魚と聞かれると何を思い浮かべるのでしょうか?

回転寿司の普及等も起因してか多くの方の好きな魚ランキングに「サケ」が入っているのではないかと思います。

そして前期あは養殖について記事にしたのですが去年の冬ぐらいから出て来ているのですがこんなフレーズ来た事が無いでしょうか?

遺伝子組み換え(GMO)サーモン

ここでは遺伝子組み換えに関しては過去に軽く触れていますが農作物ではなく今度は魚です!!

勿論これは良くないニュースだと思います。

一応知識として日本のサケの消費量は年間約50万トンと想像が出来ないぐらいの消費量だそうです。

だから食べすぎだから今すぐに止めましょう!と言う事ではないので勘違いしないでくださいね^^

遺伝子組み換えと言えば既に大豆・じゃがいも・トウモロコシ・トマト・菜種・綿実・甜菜の7作物・126品種は流通してしまっているこれだけでも良くない状況なのに、

昨年2015年.11.19米食品医薬品局(FDA)は遺伝子組み換えをしたサケを食品として認可したそうです。

こう言う事は大体「世界的な人工増加による食料危機の対策の為の研究」なんて大義名分がありそうなものですが、

確かに食料危機にと言う点ではメリットはあるのかも知れませんが、

農作物の遺伝子組み換え作物が今世界から避難を受けているのに、

「じゃあ農作物はダメだったから次は人気が出てきたサケで♪」感が否めない気がしてならないと言うのは個人的な感想です^^

そしてビックリしたのはFDAは遺伝子組み換えサケに対してはGMOラベルを使用しないつまり表示が無いので見分けが付かない可能性があると言う事です!

これには本当にガッカリしたのですが、こうなるとやはり消費者側が賢くなるしかないと言う事ですね・・・

ちなみに表示がいらない理由なのですが、

遺伝子組み換えをしていないサケとの間に生物学的な違いは無いとの事なのでGMOラベル表示はしなくていいそうです

ちなみに開発は、アクアバウンティーテクノロジーズ社で養殖はカナダとパナマの2箇所の施設でのみ現在は許可されている。

そして遺伝子組み換えサケは「アクアドバンテージ」と命名されたそうです。

作り方も公表されていて、

・キングサーモンの遺伝子に「ゲンゲ」と言う魚の遺伝子を組み合わせる。

・その組み合わせた遺伝子をタイセイヨウサケの卵に注入。

一応売り手側のメリット的な事も珍しく・・・

・成長速度が約2倍。(通常は30ヶ月かかりその約半分)

・飼育期間が短いので餌代などの必要経費が削減できる。がしかしです!!

農作物の時も思ったのですが、遺伝子組み換えで一時的に飢餓から救えるかも知れません(そこは否定はしません)が、

その後の健康被害が本当に無いのでしょうか?

モンサントの実験みたいに90日と区切って実は90日以降から色々出ました~なんて事にならないでしょうか?

そもそも生き物(農作物を含む)の遺伝子を人工的に操作をしてって・・・やって良いことなのでしょうか?

 - 遺伝子組み換え, 食品