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実際に何が書いてあるか見てみようシリーズ~リフレックス禁忌・効果・使用上の注意~

   

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前回は精神薬のサインバイタルの紹介をしたのですが、

・自殺のリスク

・各障害のある患者には投与してはいけない

・7~17歳の臨床試験において有効性が確認できなかった

・自動車の運転等危険を伴う機械操作はさせない事。

きっと処方する時に医師・薬剤師は説明しないんでしょうね~

まあこれを見たらきっと飲まないと思いますのでドンドン紹介したいと思います。

今回は明治製菓から「リフレックス」です。

禁忌

・本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者。

・MAO阻害剤を投与中あるいは投与中止後2週間以内の患者。

効果・効能・関連する使用上の注意

・うつ病・うつ状態

※抗うつ剤の投与により24歳以下の患者で自殺念慮・ 自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、 本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること。

※海外で実施された7~17歳の大うつ病性障害患者を対象としたプラセボ対照臨床試験において有効性が確認できなかったとの報告がある。本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討すること。

使用上の注意

重要な基本的注意

・うつ症状を呈する患者は希死念慮があり自殺企図のおそれがあるので、このような患者は投与開始早期ならびに投与量を変更する際には患者の状態及び病態の変化を注意深く観察すること

・不安・焦燥・興奮・パニック発作・不眠・易刺激性・ 敵意・攻撃性・衝動性・アカシジア/精神運動不穏・ 軽躁・躁病等があらわれることが報告されている。また、因果関係は明らかではないがこれらの症状・行動を来した症例において、基礎疾患の悪化又は自殺念慮・自殺企図他害行為が報告されている。患者の状態及び病態の変化を注意深く観察するとともに、これ らの症状の増悪が観察された場合には服薬量を増量せず徐々に減量し、中止するなど適切な処置を行うこと。

・自殺目的での過量服用を防ぐため、自殺傾向が認められる患者に処方する場合には1回分の処方日数を最小限にとどめること。

・家族等に自殺念慮や自殺企図・興奮・攻撃性・易刺激性等の行動の変化及び基礎疾患悪化があらわれるリスク等について十分説明を行い、医師と緊密に連絡を取り合うよう指導すること。

・眠気・めまい等があらわれることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意すること。

・投与中止(突然の中止)により不安・焦燥・興奮・ 浮動性めまい・錯覚感・頭痛及び悪心等があらわれることが報告されている。投与を中止する場合には、突然の中止を避け患者の状態を観察しながら徐々に減量すること。

とサインバイタルとほぼ一緒と言っても間違いないのではないのでしょうか?

ちなみに全部を書くと膨大過ぎるのでとりあえずこれは重要だと思う所を書いています。

 

 - 精神科