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実際に何が書いてあるか見てみようシリーズ~ジェイ・ゾロフト禁忌・効果・使用上の注意~

   

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前回は国内シェアNO.1のパキシルについて書きましたが、

記事にしませんでしたがパキシルの添付文書には[警告]と言う欄があり、やはり有効性が確認できなかったとの記載があります。

ちなみにネタバレしてしまいますが5種類の薬を紹介しようと思っているのですが、

警告があるのはパキシルだけでした。

ちなみにこれもネタバレなのですが他の4種類には警告は無いですが、

必ずどこかで有効性が確認できなかった報告がされております。

と言う事で今回はファイザーから「ジェイ・ゾロフト」です。

禁忌

・本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。

・MAO阻害剤を投与中あるいは投与中止後14日間以内の患者

・ピモジドを投与中の患者

効果・効能・使用上の注意

・うつ病・うつ状態、パニック障害、外傷後ストレス障害

※抗うつ剤の投与により24歳以下の患者で自殺念慮・自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたってはリスクとベネフィットを考慮すること。

※海外で実施された6~17歳の大うつ病性障害患者を対象とした プラセボ対照臨床試験において有効性が確認できなかったとの報告がある。本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討すること。

※外傷後ストレス障害の診断はDSM等の適切な診断基準に基づき慎重に実施し、基準を満たす場合にのみ投与すること。

↑適切な診断基準ってあるんですかね?

使用上の注意

重要な基本的注意

・うつ症状を呈する患者は希死念慮があり、自殺企図のおそれがあるので、このような患者は投与開始早期ならびに投与量を変更する際には患者の状態及び病態の変化を注意深く観察すること。

・不安・焦燥・興奮・パニック発作・不眠・易刺激性・敵意・攻撃性・ 衝動性・アカシジア/精神運動不穏・軽躁・躁病等があらわれることが報告されている。また因果関係は明らかではないが、これらの症状・行動を来した症例において基礎疾患の悪化又は自殺念慮、自殺企図、他害行為が報告されている。患者の状態及び病態の変化を注意深く観察するとともに、これらの症状の増悪が観察された場合には、服薬量を増量せず徐々に減量し、中止するなど適切な処置を行うこと。

・自殺目的での過量服用を防ぐため、自殺傾向が認められる患者に 処方する場合には、1回分の処方日数を最小限にとどめること。

・家族等に自殺念慮や自殺企図・興奮・攻撃性・易刺激性等の行動の変化及び基礎疾患悪化があらわれるリスク等について十分説明を行い、医師と緊密に連絡を取り合うよう指導すること。

・眠気、めまい等があらわれることがあるので、自動車の運転等危 険を伴う機械を操作する際には十分注意させること。

・投与中止(突然の中止)により不安・焦燥・興奮・浮動性めまい・錯感覚・頭痛及び悪心等があらわれることが報告されている。 投与を中止する場合には突然の中止を避け、患者の状態を観察しながらら徐々に減量すること。

これで4つ目の紹介になりますが、名前が違うだけでほとんど同じ内容になって来ましたね・・・

さて最後の薬はどうなんでしょうか?

 

 - 精神科