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実際に何が書いてあるか見てみようシリーズ~サインバルタの禁忌・効果・使用上の注意~

   

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前回は精神科医・精神薬の実情を伝えて頂いている方について書きました。

まさか日本が精神病院入院患者2010年の段階で世界トップだなんて驚きでしたね~

そして精神科にかかる患者集は毎年増えていると言う事はやはり精神病は精神科医では治せないと言う事を数字が物語ってますね。

そして今回からは実際に処方される精神薬を何個かピックアップしてその禁忌・効能・使用上の注意を並べてみたいと思います!!

早速今回は塩野義製薬製造販売元の「サインバイタル」です。

禁忌

  • 本剤の成分に対し過敏症の既住歴のある者
  • モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤を投与中あるいは投与中止後2週間以内の患者
  • 高度の肝障害のある患者[肝障害が悪化する事がある。また、消滅半減期が延長し、本剤の血中濃度が上昇する事がある。
  • 高度の腎障害がある患者[本剤の血中濃度が上昇する事がある]
  • コントロール不良の閉塞隅角緑内障の患者[症状が悪化する事がある]

とまあ何かの障害がある方には使ってはいけないと言う事ですね。

効果・効能・関連する使用上の注意

・うつ病・うつ状態

※抗うつ剤の投与により24歳以下の患者で、殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告がある為、本剤の投与にあたってはリスクとベネフィットを考慮する事。

・糖尿病性神経障害に伴う疼痛

※海外で実施された7~17歳の大きいうつ病性障害患者を対象としたプラセボ対照臨床試験において有効性が確認できなかったとの報告がある。本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討する事。

・線維筋痛症に伴う疼痛

※線維筋痛症の診断は,米国リウマチ学会の分類(診断)基準等の国際的な基準に基づき慎重に実施し,確定診断された場合にのみ投与すること。

使用上の注意

 

重要な基本的注意

1. うつ症状を呈する患者は希死念慮があり,自殺企図のおそれがあるのでこのような患者は投与開始早期並びに投与量を変更する際には患者の状態及び病態の変化を注意深く観察すること。

なおうつ病・うつ状態以外で本剤の適応となる疾患においても自殺企図のおそれがありさらにうつ病・うつ状態を伴う場合もあるのでこのような患者にも注意深く観察しながら投与すること。

2. 不安・焦燥・興奮・パニック発作・不眠・易刺激性・敵意・攻撃性・衝動性・アカシジア/精神運動不穏・軽躁・躁病等があらわれることが報告されている。また因果関係は明らかではないが、これらの症状・行動を来した症例において、基礎疾患の精神症状の悪化又は自殺念慮、自殺企図、他害行為が報告されている。患者の状態及び病態の変化を注意深く観察するとともに、これらの症状の増悪が観察された場合には服薬量を増量せず徐々に減量し中止するなど適切な処置を行うこと。

3. 自殺目的での過量服用を防ぐため自殺傾向が認められる患者に処方する場合には1回分の処方日数を最小限にとどめること。

4. 家族等に自殺念慮や自殺企図・興奮・攻撃性・易刺激性等の行動の変化及び基礎疾患の精神症状の悪化があらわれるリスク等について十分説明を行い医師と緊密に連絡を取り合うように指導すること。

5. 肝機能障害があらわれることがあるので適宜肝機能検査〔AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP及び総ビリルビン等〕を行うとともに、患者の症状を十分に観察し,異常が認められた場合には、減量、休薬又は中止するなど適切な処置を行うこと。

6. 心拍数増加・血圧上昇・高血圧クリーゼがあらわれることがあるので、適宜血圧・脈拍数等を測定し異常が認められた場合には減量休薬又は中止するなど適切な処置を行うこと。特に高血圧又は心疾患のある患者に対しては定期的に測定すること。

7. 眠気めまい等が起こることがあるので,本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意すること。

8. 投与中止(特に突然の中止)により不安・焦燥・興奮・浮動性めまい・錯感覚(電気ショック様感覚を含む)・頭痛・悪心及び筋痛等があらわれることが報告されている。投与を中止する場合には突然の中止を避け患者の状態を観察しながら徐々に減量すること。

9. 糖尿病性神経障害に伴う疼痛の場合

(1) 本剤による治療は原因療法ではなく対症療法であることから糖尿病の治療を併せて行うこと。
(2) 本剤の投与により血糖値上昇・HbA1c上昇等,糖尿病が悪化することがあるので,血糖値の推移等を慎重に観察するとともに必要に応じて糖尿病治療薬の用量調節を行うこと。

いや~かなり色々ありましたが自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意ってもしかしてTVのひどい交通事故って・・・可能性ありますよね?

そして自殺のリスクがある・・・そんな薬飲みたいですか?

 

 

 - 精神科