【実は・・・】JOC竹田恒和会長がBT社との契約書にサインしていたとの事!
さてオリンピックに関しても舛添都知事並に色々出て来ておりますが、噂の2億3千万円を支払った問題なのですが、
これ実はJOC竹田恒和会長がコンサルティング契約をBT社としてその契約書にサインをしていたそうですね。
これまでは・・・
「ブラック・タイディングズ」社について、「(国際陸上連盟前会長の)ラミン・ディアク氏やその親族と関係するとは知らなかった」
と言う事でこのリンクの記事は今年の5月16日に作成されたもの
これまでは噂のブラック・タイディング社については上記の通り関係に関しては知らなかったと言う事で、
5月16日時点では契約書にサインをしました的な事は書いてはありませんでしたが、
上記のコメントから察するに契約者本人から直接的には事実を認めていないにしても振り込んだことには否定はしていないと言う時点で、
「お金振り込んでますよね?」と見られてもおかしくはないと思います。
そしてこう言う事に発展すると竹田会長を守るお役目の方が半分恫喝的な感じで「証拠はあるのか~!!」的な発言もこう言う記事が上がると私の所だけじゃなく、
色んな所に現れるかの知れないのですが、
これはあくまで勝手な予想なのでいちいちそんなことに気にする必要は無いと思うんですよ~
もっと言うとこういう偉い方の世界は学歴至上主義ですよね?(優生学と言った方が良いかも知れません。)
だったら一々下々の勝手な妄想に振り回されている場合じゃない無いのではないでしょうか?
大丈夫です!!まだまだTVは洗脳装置として現役ですから!!
別にかばうわけではありませんが何かやらかしてしまったとしてもTVでうやむやにするぐらいはいくらでも出来るのではないでしょうか?
まあ個人メディアでは無理でしょうけど・・・
と言う事で今回はJOC竹田恒和会長がブラック・タイディングズ社と契約していた事が関係者から解ったそうです。
2020年東京五輪・パラリンピック招致に絡み、東京側がシンガポールのコンサルティング会社に計2億3千万円を支払った問題で、同社との契約書には、招致委員会の理事長だった日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長がサインしていたことが22日、関係者への取材でわかった。
JOCは23日にも弁護士をトップとした調査チームを発足させ、この支払いの違法性の有無を調べるとしており、竹田氏は契約に至った経緯や認識など、十分な説明が求められる。
招致関係者らによると、竹田氏がサインしたのは13年9月に東京五輪の招致が決まる前の同年7月、「ブラック・タイディングズ(BT)」社と結んだ約9500万円の契約書。BT社の経営者はシンガポール人のタン・トンハン氏(33)で、五輪開催で影響力を持つとされる国際陸上競技連盟のラミン・ディアク前会長の息子、パパマッサタ氏と関係が深いとされる。BT社は14年には閉鎖している。フランスの検察当局は、招致委が支払った金が、汚職や資金洗浄などに使われた可能性があるとして捜査している。
と言う事でこの関係者が特定されないか心配です。